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修了式生徒代表の言葉(1年生)
入学してから一年が過ぎ、今日が一年生として登校する最後の日となりました。みなさん、この一年はあっという間でしたか、それとも、「やっと終わった」という感じですか。僕は、あっという間に感じました。そして、この一年間で「時間」というものの大切さを学びました。
僕は、小学生の頃は時間がたくさんあったし、勉強も頑張らなくて良いと思っていたので、時間をかなり持て余していました。しかし、中学校に入ってからは野球のクラブチーム・部活・委員会があり、最初の頃はかなり時間が少なく、大変だと感じていました。しかし、そこで僕は「今から必死に頑張っておけば、受験生になってから焦ることもないのでは?」と思い、すきま時間を見つけて勉強などに励んできました。最初の頃はこれができていまいた。なので、課題や勉強を終わらせることができていましたが、野球の練習がきつかった日などは、束の間の休憩に見始めたYouTubeが長引いてしまったり、全く意味のない時間を過ごしてしまうことがありました。僕はこういうとき、大体後悔していました。なぜなら、確かにYouTubeは面白いけれど、それによって終わるはずだった課題が終わらなかったり、ただただ時間が過ぎていったりしたからです。また、それが積み重なってしまったときは、結局後で苦しい思いをするだけだったからです。
12月頃、僕のクラスは一度学級閉鎖になってしまいました。何もしなかったらまた後悔して終わってしまうと思い、カバンにたくさんの課題を詰めて家に帰りました。家族には、「そんなに重いのを背負っていたら、背が縮むよ」と言われましたが、授業がない代わりだと思って、すぐに取り組みました。そして、その頃忙しくて溜まってしまっていたたくさんの課題を終わらせて、後悔のない時間の使い方ができました。これ以降、僕は今までに比べて良い時間の使い方ができ、三学期は提出物もすぐに終わらせられたので、定期テストは焦ることなく臨めました。
僕は、これらの経験を通して「時間」の大切さに気づけた、良い一年を過ごせたと思います。まだ先の話ですが、受験生つまり3年生になったときに焦らないための良い準備になっもなりました。一年生の皆さん、受験生になるのはまだ先の話だと思ってしまい。しかし、二年生つまり来年の成績は受験に大きく影響してきます。最初にみなさんに聞いた通り、来年もあっという間に終わってしまうでしょう。来年が終わったら、もう受験生です。今の取り組みが未来の自分を救います。後になってから焦らないためにも、ぜひ、時間を大切に扱っていきましょう。
一年生代表 K・R
公開日:2025年03月25日 08:00:00
更新日:2025年03月25日 11:26:27